9月11日、ヤマグリ・ヤマザクラ・ヤマモミジ等の落葉広葉樹を植樹した南阿蘇村造林地0.16haで、下草刈りを実施しました。当日は、新型コロナウィルス対策としてソーシャルディスタンスを最優先に社員29名で生い茂る草を刈払機と鎌を使い2時間程で、2016年3月に植樹した0.16haの最後の下草刈りを終了しました。
植樹した栗の木にたくさんの実をつけているのを見て、2015年から植樹した0.32haの成長を実感しました。
(熊本市が南阿蘇村と水源涵養林「森林整備協定」を結んでいる原野の一角を使用させて頂いております)

2016年3月12日 植樹の記念撮影