10月20日、熊本市立千原台高等学校の2年生の2名のフィールドスタディを受け入れました。
テーマは「電気工事会社の仕事とこれからの企業の役割について学ぼう」
フィールドスタディは、地域と企業のつながりや企業が取り組んでいる社会課題を知ると共に、今の学びが自分の将来にどのようにつながっているのかを考えることを目的とされています。
当日は、沼田社長のあいさつに続き、会社概要、ZEB説明・社屋見学に続きBCP、SDGsの取り組み、スマート農業の取り組み、NPO法人しらさぎの活動などについて各担当者からスライドやオンラインで弊社活動を紹介しました。
高校生からは、「仕事のやりがいを感じるときはどんなときですか?」「仕事で大変なことはありますか?」など熱心に質問がありました。フィールドスタディが就職・進学など、将来の進路選択時の可能性を広げるきっかけになったのならば幸いです。
千原台高等学校の皆様の今後のご活躍をお祈りしています。

沼田社長あいさつ

ZEBの説明

BCPの取り組み

スマート農業の取り組み(オンライン)

社屋見学

NPO法人しらさぎの活動

沼田社長と一緒に

質疑応答のあとに記念撮影