6月6日(土)、ヤマグリ・ヤマザクラ・ヤマモミジ等の落葉広葉樹を植樹した南阿蘇村造林地0.32haで、下草刈りを実施しました。当日は、新型コロナウィルス対策としてソーシャルディスタンスを最優先に社員30名で生い茂る草を刈払機と鎌を使い2時間程で終了しました。

 心配していた雨にも降られず、これから夏を迎える南阿蘇で爽やかな風の中の作業で気持ちのいい汗をかいてリフレッシュした一日でした。
(熊本市が南阿蘇村と水源涵養林「森林整備協定」を結んでいる原野の一角を使用させて頂いております)