9月26日、ヤマグリ・ヤマザクラ・ヤマモミジ等の落葉広葉樹を植樹した南阿蘇村造林地0.32haで、下草刈りを実施しました。当日は、新型コロナウィルス対策としてソーシャルディスタンスを最優先に社員28名で生い茂る草を刈払機と鎌を使い2時間程で終了しました。
全体の半分に当たる0.16haは、今回の下草刈りで最後となります。
植樹した栗の木に初めての実をつけているのをみつけ、5年間の成長を実感して作業を終えました。
(熊本市が南阿蘇村と水源涵養林「森林整備協定」を結んでいる原野の一角を使用させて頂いております)